英語には「友達」の表現がたっくさんあって、
多分”Friend”は誰もが知っている言葉だと思う。
そのほかにぜひ覚えておいてほしいもう一つの表現が、
Buddy
これを略して、
Bud
という人も結構います😊
ちなみにこの表現、親や先生が子供にも使ったりします。
Good job, buddy!
Awesome, bud!
ってな感じで。
ちなみに夫の友人は学校職員なのだけど、うちの息子たちに
Hey, my friends!
なんていう言葉がけをします。
「親しみを込めて呼んでいる」英語らしいコミュニケーション。
ほかにも"Pal(s)"も「友達」と言う意味で使われます♪
文通のことを「ペンパル」なんて表現するけど、遠く離れたPal(友達)にお手紙を書くことを表しています。
ほかにも「友達」に似た表現があって、親しみを込めて話す相手を
Folk(s)
Dude(s)
と言ったりもします。
年代によって若い世代があまり使わないものもあるのだけど、buddyはとてもよく使われるので絶対に覚えておいてほしい言葉の一つ♡
ちなみにこういう表現、無理して使わなくて全然OKです。
もう20年近く英語を話してる私ですが、ほとんど使いません。
(使いたい人は全然使ってOK!!)
ただ、こんな言葉が聞こえてきた時に「友達」という感じで親しみを込めて言っていると理解できることが一番重要♪
ちなみにカナダ人の夫はお店で店員さんにどこに何があるか尋ねたりするとき、
自分より若い世代の人たちには、
Hey, bud.
なんて声をかけます。
自分より上の世代の人には”Excuse me, sir."と言ったり、言葉を変えてコミュニケーションとってます。
どうして店員さんを”Bud(友達)"と呼ぶのか夫に聞くと、
「親しみを込めてBud(友達)と呼ぶことで、相手に親切にしてもらおうという密かな策力があるのだとか笑。(普段からそんなことを深く考えて言ってはいない)
英語のコミュニケーションって、ちょっと面白いです!
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