
Parent Talk
ペアレント トーク
2021年の年末を持ちまして、こちらのサービスは終了いたします。
残り少ない期間となりましたがぜひ遊びに来てください!
ママも子どもも楽になる
今日は怒りすぎたな。。。
ちょっと言いすぎたな。。。
子供の寝顔を見ながら自分が涙する。
「ごめんね」その一言がなぜか言えない。
でも心の中では思ってる。
ごめんね。。。
その気持ちはママが子供をとっても愛している証拠。
セッションについて
子育てのセッション「ペアレントトーク」では、
ママたちの子育ての悩みから、お金の教育、お小遣いのお話、性教育のお話まで
様々なことをお話しいただけます。
セッション内でお話しいただいた個人的な内容やクライアント様の個人情報を
許可なく第三者に提示したり、ネットへ掲載することは一切ありませんので
安心してお話しください。
グループでのお話会を不定期で開催しています。
お知らせはLINEやInstagram、ブログより行っております。
※こちらのサービスは2021年度を持ちまして終了いたしますが、お小遣い制度の講座は時間と料金をリニューアルしてお届けする予定です!2021年が終わるまでは通常通り「お小遣い制度」の講座はこちらよりご予約いただけます。
こんな方におすすめ

子育ての悩みをとにかく聞いて欲しい

お金の教育「お小遣い制度」について聞きたい

英語育児について相談したい

海外子育てについて話したい

親として自分の気持ちを聞いて欲しい

英語ができない悩みを聞いて欲しい

性教育について話してみたい方

感情教育について学びたい方
ヒデミてどんな人だろう?
ヒデミってどんな人だろう?
と、もっと気になる方はぜひInstagramやブログをチェックしてからご予約ください♪
セッションの時間は少し長くなる場合もありますので、お時間に余裕を持ったご予約をお願いいたします。
運転中や家事をやりながら、テレビを見ながらなどのセッションに集中できない状態でのご受講は避けていただき、落ち着けるタイミングと場所でのご受講をお願いいたします。


コーチプロフィール
金城 秀美
■子育てコーチ
■英語コーチ
■カナダで2人の男の子を育てる母
はじめまして。
ペアレンティングコーチの秀美です。
育児をしていると誰もが「怒りすぎたな。」
と涙ぐんでしまうことがある。
明日は謝ろう。でも結局昨日と同じ繰り返し。
そんなことで悩んでいるママたちはとっても多い。
私自身もそうでした。
そんなママたちのために何かできないかと
始めた子育てのペアレントトーク。
様々なママたちとお話ししていく中で気づいたこと。
それはママが子供と向き合う中で、
自分と向き合わなくてはいけないんだと
気づくということ。
そしてどのママも我が子をとても愛しているということ。
少しでも私の子育てのペアレントトーク/ペアレンティングコーチングがお役に立てれば嬉しいです。
My Story
驚きの体験
まだカナダ人の夫と付き合い始めて間もない頃の話。どうやら夫は自分の父親と言い合いになったらしい。
冷蔵庫を二人で移動させていたらうまく行かない状況にイライラした父親と口論になったのだとか。そんな話をしていると夫の父親から携帯へ電話がかかってきました。
「さっきはごめん。悪かったよ。」
という謝罪の電話だったのです。まだ若かった私は衝撃を受けました。
「お父さんって謝っていいの?」
「お父さんって謝る生き物なの?」
親からきちんと謝られたことのない私の中の「親」という形が一瞬にして崩れ落ちたような感覚でした。
子育ての固定観念
個性を大事にする
私のセッションは、
「この方法をこうやって取り入れたら劇的に子供との仲が良くなります!」
「こんな声かけをすれば絶対に子供の自己肯定感は上がります!」
というようなセッションではありません。
なぜなら一人として同じママがいないように、一人として同じ子供はいないからです。
お話しをさせていただきながら、
「ママが自分と子供さんにとってベストな方法を自分で選んでいく。」
私のセッションはそんなセッションです。
ペアレントトークを受けられることで少しでもママと子供が楽になり、良い関係を築き上げていく。そんなお手伝いができることが私の喜びでもあります。
そして結婚し、夫と子育てをしていく中で、夫の子供の育て方が「自分が育てられた方法」と全く違う方法だと気づきます。
ある日、まだ幼い息子と喧嘩になった夫。
気持ちが落ち着き悪いと思った夫は
「ごめんね。パパは君を傷つけたくて言ったんじゃないんだよ。でもあんな言い方しなくてよかったね。ごめんね。」
と謝ったのです。こんな風に目の前にいる我が子の心を目一杯大切にする姿を何度も目の当たりにしました。
こうやって私は夫と子育てをしていく中で様々なことを学びました。
その経験を基に、私が始めたペアレントトークを通して様々なママたちとお話ししながら気づいたことがあります。
それはママたちはただ・・
「自分が育てられた方法しか分からない」
ということ。 そう・・以前の私のように。
