今月から開催した英語で読む「7つの習慣」の読書会。
ただただ私が本の中にある「7つの習慣」を自分自身に落とし込みたいから始めた読書会です。
なので、
「秀美による、秀美のための、秀美の読書会」です。笑
120パーセント私のためだけに、周りを巻き込んで無料で開催しております♡
だから、誰も来なくても1人でやってるそんな読書会です。
なのに、読書会ではみんなこんなへなちょこの私を全力で助けてくださり本当に感謝しております。
興味のある方はぜひご連絡ください♪(次回は日本時間:7月1日 22:00)
志の高い方が参加してくれるので、そんな皆さんと読めることにとても価値があります。
プライベートFacebookグループも作ってます。参加したい方はぜひこちらからどうぞ。
(皆様のプライバシーや会話、投稿をリスペクトできる方は参加できます)
上記のFacebook グループに前回のまとめを投稿しています♪
英語に興味があり、少しでもより良い人生を歩みたいと思っている方ならどなたでも大歓迎です♡
8月の次回はHabit 2を話し合います♪
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さて、今日は前回 Habit1を読んで、みんな「ここ深いよね〜」と話題に上がったところがここ。
It's not what happens to us, but our response to what happens to us that hurts us.
(私たちはその事柄に傷ついているのではなく、その事柄に対しての自分自身の反応に傷ついている)
元アメリカ大統領、ルーズベルトの妻、エレノアルーズベルトが残した言葉、
No one can hurt you without your concent.
(誰もあなたの許可なくあなたを傷つけることはできない)
ガンジーはこんな言葉を残しています。
They cannot take away our self respect if we do not give it to them.
(私たちが自分の自尊心を諦めない限り、誰も私たちから奪い取ることはできない)
私たちには起こった事柄とその自分自身の反応の間に自由に捉える力があります。
英語ではそれをFreedom to Chooseと表現してあります。
私は子供にイライラしてつい怒鳴ってしまうことがあります。
そして怒鳴った後に相当傷ついている私がいます。
それは「子供に傷つかされた」のではなく「怒鳴るという反応をした自分自身」に傷ついているんだなと思う。
生きていると本当にいろんなことがあって、傷つく言葉を言われることもある。
でも、私たちには「言われた言葉」と「自分自身の反応」の間に「自由に捉える力がある」
完璧な人間なんていないから、失敗しても「そこに気付いていること」にとても意味があって、「自分自身が後悔しない、傷つかない反応」を増やしていく、もしくは「自分自身が傷つく反応」を減らしていくことに意味があるのだと思う。
とにかく深かったHabit1です!
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【サービス】
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