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警察官の価値観がぶち壊された瞬間

  • 執筆者の写真: Hidemi
    Hidemi
  • 2021年11月15日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。英語コーチ、ライフコーチのヒデミです。


さて、今日のブログは、


警察官の価値観がぶち壊された瞬間


です。







忘れもしないまだ若かりし頃、

カナダに来たばかりだった19歳の時





友達とカフェにいたらなんと

警察官(Police)のユニフォーム

をきた人が入ってきたのです。


価値観がぶち壊された瞬間 "1"


①お巡りさんもカフェに入っていい


===


そしてコーヒーを片手に、

休憩中であろう警察官が

私たちがいるところに来て、

ナンパしたのです(笑)。


価値観がぶち壊された瞬間 "2"


②お巡りさんが制服を着てナンパする!


(日本だったらクビになりそうよね笑)


===


そして一枚の紙とペンを取り出して、

自分の電話番号とスケジュールを

書き始めたのですがなんと、


「ぼく、この仕事はパートなんだ」


と言ったのです!!


価値観がぶち壊された瞬間 "3"


③お巡りさんはパートが可能

(パートタイム/アルバイト)


===


びっくりしすぎて、

もう18年も前のことなのに

いまだにはっきりと覚えています。


カナダに来て、

色々な価値観が壊された瞬間が

あるのだけど、

この警察官のイメージがことごとく

壊された日のことは忘れられない

思い出です。


ちなみに夫曰く、

カナダ(オンタリオ)では、

警察官のボランティアなんていうのも

あるようで、



警察官のユニフォームをきて、

本物のパトカーを運転して

パトロールできるような

ボランティアもあるのだとか。




海外に出ると、

今まで自分の中にあった価値観や

イメージが壊される瞬間が

たくさんあると思います。


ちなみにカナダ人の夫マークは

日本ですごい丁寧に酔っ払いに接する

お巡りさんをテレビで見て

びっくりしていました!笑


みなさんはどんな価値観を壊された

瞬間がありますか?


自分の国の外に出てみると、

今まで当たり前だと思っていた常識

のようなものが崩れる瞬間がたくさん

ありますよね!


===

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