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執筆者の写真Hidemi

自分とのコミュニケーションを学んで変わったこと



コーチングは、


自分と他者のコミュニケーション


であると同時に、


自分自身とのコミュニケーション


でもあります。


コーチングを学んで、

自分とのコミュニケーションで

私自身が変わったこと。


それは、


「人にむやみにアドバイスを求める

ことがほとんど無くなったこと」


ということ。


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・どうしたらいいと思う?


・私ってこれ向いてると思う?


・私にできると思う?


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とにかく昔は不安だらけで、

周りにアドバイスを求めまくってた。



でも今も不安だらけ。


一つ違うのは、


不安はあって当然のものであって、


結局、


答えは私の中にしかない


ということを知ったからだと思う。



もっと深く言えば、

質問は同じでも、


過去の私は不安からの質問をしていて、


今の私は自分で決める判断材料

として意見を聞いているのだと思う。



人って、好き勝手なこと言う。


身内であればあるほど、

ズカズカと土足で気持ちの中に入って

くるようなコミュニケーションだった

りする。


だから「誰」に自分の話をするのかはとっても重要。


昔、自己肯定感がほぼなかった時、

いつも不安で、周りにアドバイスを

求めまくって、


そのアドバイスに落ち込んだり

凹んだりして振り回されていた。


なんだかすごく空回りだったあの頃。


今でも、


「意見を聞きたい!」


と、意見を聞くことはあるし、

愚痴を聞いてもらうこともある。


でも、


結局答えは私の中にしかない。


と思って聞いていて、


最後に決めるのは私。


って分かってる。



「自分とのコミュニケーション」


「自分との対話」


とっても大切だけど、


私は色々と考えすぎる性格なので、


ちょっと自分との対話を、


「ヒデミちゃん、いっぱい考えたから、

ちょっと考えるのお休みしよっか」


ってお休みする時もあります。


これも自分自身への大切な

コミュニケーションの一つかな。


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自分を信頼する力をつける


 

英語コーチング / ライフコーチング 

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