こんにちは。
英語コーチ、ライフコーチのヒデミです。
私はカナダ生活が長いので、それなりに話せますが、いまだに英語での説明が難しいこともあります。
だから、たまにメッセージをやりとりするときの文章が難しい時、どうやって説明すれば良いかカナダ人の夫に聞いたりしてちゃんと私の英語での説明があっているかチェックもらうことがあります。
うちの夫はお堅い仕事をしているので、もはや文章のプロ。
句読点”Punctuation”にまで拘って、私のかる〜いノリのメッセージが、なんかすっごいお堅い文章になったりする💦
それが嫌でもう最近では、
「私の文章、完璧にしないで」
「句読点直さないで」
「私こんな言い方しない」
「大まかに伝わってたらいいから」
「言っとくけど、私、英語第二ヶ国語だから。忘れないで」
と、チェックしてもらっているのに「完璧にしないで」の要望が多くなりました😂
大学に提出するエッセイや、仕事の書類には完璧さを求めた方が良いと思うのですが、私が普段書くような軽いノリのメッセージは、あえて「不完全さ」を残したいと思うようになりました。
クライアントさんの英語日記はもちろん、自然な英語になるようちゃんと添削しているのですが、ぜひ会話やメッセージの日常の実践英会話では、間違いをさほど恐れずに、自分の不完全な英語を楽しんでほしいなと思います♡
私は自分で、
My imperfect English is charming,
私の不完全な英語はチャーミングだ。
と本気で思っているのですが🤣、それはきっとカナダ生活で多様な英語を聞いて、そのアクセントや不完全さの中に魅力を感じているから✨
ちょっと不完全な人の方が、魅力的なんだよ!
って思うのは、私だけでしょうか。
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